事務所概要     

事務所名杉山会計
所 長杉山 将太
所在地

〒437-0065

袋井市堀越1-10-6 2階

電話番号0538-67-9377
FAX番号0538-67-9378
メールsugiyama-k@tkcnf.or.jp
業務内容

◦創業・独立の支援

◦税務・会計に関する業務

◦経営計画の策定支援

◦相続の事前対策

◦事業承継対策

◦保険指導

◦経営相談 等

【iDeCo】のススメ

制度概要

【iDeCo】は個人型確定拠出年金の愛称です。税制上とても優遇された制度で、お得な資産形成の方法といえます。


平成29年11月の時点で71万人が加入しています。平成29年から20歳男~60歳のほぼすべての方が加入可能になり、この1年で加入者は2倍以上に増えています。


自分で運用商品を選ぶところが特徴で、定期や投資信託を毎月積み立てている感覚が近いです。どの商品を選ぶかで年金の金額は変動します。


運用商品は複数組み合わせることも可能ですし、元本保証の運用商品もあります。


メリット・デメリット

メリット

・払ったときに全額が所得控除 (節税効果大)

運用益に税金がかからない

・受け取るときも税金面で有利  (退職所得または公的年金等あるいは死亡退職金扱い)

・自己破産しても差し押さえられない


デメリット

元本割れのリスク(選んだ運用商品次第です)

60歳まで解約できない(月々の掛金減額は可能)

利用に手数料がかかる(取扱機関によって異なる)


支払時、運用時、受取時、それぞれのタイミングで税制上とても有利になっています。


一番気になるデメリットは60歳まで解約できない点ですが、自分の老後資金であることを考えれば、引き出そうにも引き出せない点はメリットとも言えます。


利用にかかる手数料ですが、節税メリットのほうが大きいため、あまりデメリットに感じません。とはいえ長い目で見れば大きな金額になるので必ず確認しておきましょう。(平成29年10月時点で調べると、手数料はSBI証券やイオン銀行が安いようです。)

【iDeCo】と【小規模企業共済】と【国民年金基金】

この3つの制度は次の点で共通しています。

・公的な制度であること

・非常に税優遇されていること

・中途解約ができない(又は解約すると損する)


どの制度もお得に老後資金を用意することができます。

複数の制度に加入できる人(個人事業主など)は、それぞれの特徴を知っておきましょう。

一般の保険会社の商品を検討するのは、これらの制度をよく知ったあとで良いでしょう。

制度

対象者

特徴

iDeCo

ほぼすべての者

自分で運用先を選べる

小規模企業共済

小規模事業の経営者(個人・法人)

契約者貸付制度があり、経営者におすすめ

国民年金基金

国民年金の第一号被保険者(個人事業主など)

終身で受取れ、長生きすると特にお得